予定日を超過してもなかなか本陣痛が来なくて誘発分娩となりました。
今回は私の実体験に基づいた、ドキドキそわそわ誘発分娩出産レポをお伝えしたいと思います。
\この記事はこんな方におすすめです/
- 予定日までと予定日超過後の兆候について知りたい方
- 誘発分娩の実際の体験談を読みたい方
- 誘発分娩の流れや所要時間を知りたい方
妊娠中〜出産予定日まで
実際には出産予定日より10日も遅れての出産となったわけですが、出産が近づいている兆候はそれなりにありました。
出産予定日までにあった兆候
32wくらいから夜になると10分間隔くらい生理痛みたいなものが。
もともと生理痛はひどいタイプだったので、それよりは軽い痛みでした。
38w0dの健診では子宮口が1センチ開いていて、NSTではお腹の張りも強めと診断を受けました。
子宮口もまずまず柔らかいとのこと。
赤ちゃんの頭はそんなに下りてきていないと言われましたが、食欲がどんどん増してきた頃でもあります。
試してみた陣痛ジンクス
正期産(37w〜)に入ってからは陣クスも色々試してみました。
お察しの通り、効果は無かったことになります(笑)
オロナミンCを飲む
焼肉を食べる
カレーを食べる
辛いものを食べる
スクワットをする
ラズベリーリーフティーを飲む
妊娠中の食事に関しては動画もありますので、暇つぶしがてらご覧いただけると嬉しいです。
出産予定日〜出産(41w3d)まで
まだかなまだかなと思っているうちに予定日に。
出産予定日〜出産日当日までの体の変化
出産予定日から出産日当日までにも体に変化がありました。
朝起きたら少量ですが茶色っぽいおしるしがあって、3日程度続きました。
卵膜剥離、通称内診ぐりぐりをしてもらいました。
色々なところで痛いという情報を目にしていたのでかなり覚悟してましたが、私は全然痛くなくて拍子抜けでした。
子宮口も3センチ開いていて、いつ陣痛きてもおかしくないということでした。
誘発分娩レポート
8:00 病院到着 入院準備・NST・内診
10:20 促進剤の点滴開始(流量10ml / 30分ごとに10mlずつ増量)
11:00 促進剤追加(流量20ml)
11:30 促進剤追加(流量30ml)
11:35 昼食
余談ですが病院のごはん、最高においしくて毎日の楽しみでした。
こちらも動画にまとめてありますので興味のある方はご覧ください。
12:00 促進剤追加(流量40ml)
ここでだんだんお腹が張り始めていることに気がつきます。
まだ痛みはありません。
12:30 促進剤追加(流量50ml)
13:10 促進剤追加(流量60ml)
気にならない程度の張りから急に5分間隔の痛みに変化しました。
強めの生理痛がくらいなので、まだ助産師さんと普通に話す余裕があります。
13:45 促進剤追加(流量70ml)
内診してもらうと子宮口の開きが3.5センチに。
「結構痛くなってきたけどまだ3.5センチか・・・」とちょっと怖くなってきた頃ですw
14:15 破水
お腹というか左の腰のあたりでぷつっと音がして破水しました。
すぐにナースコール。
痛みがどんどん強くなってきてだんだん話す余裕がなくなってきました。
わたしはお腹を下した時は話せないタイプなんですが、まさにそんな感じ。
この時に確か子宮口は6センチくらいと言われたような気がします。
14:35 立ち会い予定の母に連絡
助産師さんから「一気に進みそう」ということで母を呼びました。
夫は仕事があって里帰りはできていなかったので、とりあえずラインで「思ったより早く産まれるかも」と連絡。
痛いけど、まだ携帯を触る余裕はありました。
14:45 お腹の痛みからだんだんお尻の方への痛みに変わる
たった10分で携帯を触る余裕もなくなってきました。
助産師さんが腰?お尻?を押してくれていました。
15:00 分娩室(LDR)に移動
陣痛の合間に分娩室へ移動しました。
この時既に陣痛の間隔は1〜2分だったと思います。
この時点でかなり痛みが強かったですが、痛くないうちに歩いて移動。
分娩室に着いて横になる頃には痛みでうなり声が出ていました。
自分のお産は叫ぶ系か黙る系かどうなるのかな〜と思っていましたが、うなり声系でしたw
痛みに耐えているとついに噂のいきみたい感覚がやってきました。
「力を抜いて呼吸を整えないと赤ちゃんに酸素がいかない」というのは色々なところで目にしていましたが、自然と力が入ってしまう・・・。
15:30 子宮口全開。
先生や助産師さんが準備を始めています。
許可が出ていきみ始めるのですが、お産の進みが想像以上に早かったのと、抗原検査に時間がかかって母がまだ分娩室に到着していません。
何度かいきんだところで、赤ちゃんの心拍が下がっているということで酸素マスクをつけられました。
このタイミングくらいで会陰切開もしてもらったと思います。
局所麻酔をしてもらっていたので痛みは全くありませんでした。
そのすぐ後に母が到着。
到着して5分後くらい、15:58に吸引分娩で娘が誕生しました。
陣痛よりも産まれる瞬間が痛かったという方もいるようですが、私の場合は助産師さんに言われた通りにいきむのに必死で産まれる瞬間の痛みは一瞬だったので、陣痛の方が辛かったです。
続けて胎盤もあっという間に娩出されたようでした。
「赤ちゃん、やっと会えたね・・・!」という感動的なシーンを想像していたのですが、正直なところ疲れすぎて放心状態(笑)
出産直後は「やっと産まれた・・・」と10ヶ月間の重い体と痛みから解放された安心感が大きかったです。
赤ちゃんの体重を測ったりしている間に導尿と切開した部分を縫合してもらいました。
導尿も違和感はあったものの痛みはなく、縫合も麻酔が効いていたので全く痛くありませんでした。
ちなみにどれくらい切開したのかは分かりませんが、退院する頃には痛み止めも円座クッションも使わなくても平気なくらいまで回復しました。
その後は2時間安静なので、赤ちゃんと母と3人で過ごしました。
おわりに
無事出産を終えることができてほっとしています。
予定日になれば勝手に産まれてくるものだと思っていたので、正期産に入ってからは1日1日が長かったです(笑)
娘は妊婦健診で言われていた推定体重よりも小さく、予定日を10日超過しているにも関わらず2,800g弱だったので、お腹の中で大きくなるのを待ってくれていたのかしら〜。
不思議なもので、あんなに痛かった陣痛もこの記事を書いている今はもう忘れかけています・・・!
人間の体ってよく出来ていますね。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
ぼむちん(@bomchin91)でした。


